サブリナのレビュー

オカムラのオフィスチェア 「Sabrina サブリナ」

サブリナ

オカムラの高級機種。バロンコンテッサと並んで人気。スタンダードタイプは前傾姿勢サポート。

サブリナの機能と特徴

  • サブリナ(sabrina)とは、英国セバーン川に由来する女性名。妖精が川になったという伝説がある。
  • イタリアのジョルジェット・ジウジアーロ氏が創設したジウジアーロ・デザイン。
  • 透過性の高いメッシュ地が特徴。
  • 座面の上下調整は100mm。
  • 「スタンダード」と「スマートオペレーション」の2タイプがある。
  • スタンダードは、リクライニング角度が直立ポジションから前方に10度、後方に23度まで可能。
  • 座面奥行調整は前後に50mm。
  • アジャストアーム は上下、角度、前後の3D調整が可能。
  • 座面は異硬度クッションという技術を使っていて、座面の前方はやわらかく、後方は硬くなっている。(太ももを圧迫しないように)
  • スマートオペレーションは肘掛の先端でリクライニングや座面の高さ調節ができる。

公式サイト「サブリナ」

サブリナの動画

オカムラによる公式動画。操作方法を解説している。

前傾スタイル対応(スタンダードタイプ)

スタンダードタイプは、前傾スタイルが可能なリクライニング機能に特徴がある。通常よりも前方にリクライニングできる。

※(注)スマートオペレーションタイプには前傾リクライニング機能はない。

読者や執筆など、前傾スタイルで作業をする人には、サブリナスタンダードをおすすめしたい。漫画家の利用者も多いらしい。

ちなみに「パソコン作業=後傾」ではない。

私は直立姿勢でキーボードを打つので、どちらかといえば前傾スタイルでPC作業している。休憩中はリクライニングで後傾になるが。

→ 前傾姿勢が取れるオフィスチェアを厳選

対アーロン戦略モデル

前傾スタイルといえばアーロンチェアが有名。以前は、「前傾スタイルならアーロン、後傾スタイルならバロンかコンテッサ」みたいな評価があった。

オカムラはアーロンチェアに対抗するために、前傾可能な高級チェアをぶつけてきたのかも知れない。

以前、オカムラのショールームで、サブリナを前面に出してPRしていたというレポートがあった。オカムラにとって重要な機種らしい。

新しい機種シルフィーにも前傾リクライニングを取り入れている。

スマートオペレーションタイプ

サブリナのスマートオペレーションタイプは、後傾リクライニングのみなので、後傾スタイルのチェアとなる。

座面の高さとリクライニング固定について、手元で操作できる。

集中して作業するときと休憩するときで、リクライニングを変えたい人が多いはずだ。

肘掛でリクライニングを操作できるスマートオペレーションは、頻繁にリクライニングを変える人には便利だ。

しかし、同じ「サブリナ」という機種に「スタンダード」「スマートオペレーション」と2つのタイプを出して、コンセプトが違うというのはいかがなものだろうか。

日本企業はとにかくラインナップが多くて、混乱しやすい。まあ、それぞれ必要とする人がいるので、多様な機種から選べるのは有り難いことだが。

オカムラの中から選ぶなら

オカムラの中から高級オフィスチェアを選ぶなら、「バロン」「コンテッサ(新旧)」「サブリナ」「デューク」といった選択肢になるだろうか。

どれもハイグレードな高級機種であり、この中から選べる人は金持ちである。

サブリナの外観をネットで「安っぽい」という評価を見たが、私はまったくそう感じない。透過性の高いメッシュ地を人によってはそのように評価するのだろうか。

曲線を多用した優雅なデザインなので、女性にも似合うことだろう。

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