当サイトでレビューしているオフィスチェアの一覧。
オカムラ
コンテッサ
長らく国産高級オフィスチェアの代表的な存在だった。
金があったら買いたいチェア。この椅子に座ってPC作業するのが個人的な目標。
絶妙のフィット感に絶賛の声が多数。
手元で調節が行えるスマートオペレーション搭載。
コンテッサ・セコンダ
バロン
コンテッサと並んで人気の高級オフィスチェア。
PC作業用チェアの代表的な存在で、SOHOプログラマーの利用者も多い。ネットでやたら評価が高い。
多くのIT企業でも導入されている。
サブリナ
コンテッサ、バロンに続く、オカムラの主力オフィスチェア。
スタンダードタイプは前方リクライニングを搭載して、前傾姿勢に対応している。
美しい透過メッシュもいい。
個人的に、次に買うオフィスチェアの有力候補。
シルフィー
オカムラの比較的新しいチェア。
背面のカーブを変えられるので、小柄や人や大柄な人にもフィットする。しかも、前方リクライニングも搭載している。
オカムラの中では価格がリーズナブルなので、上記3チェアに手が届かない人にとって有力な候補。実際、新品20万円クラスのチェアと、新品10万クラスのチェアで、違いがわかるかどうかは人による。
デューク
作業チェアというより、偉い人の執務室にふさわしい高級チェア。
アルミフレームの威圧感がとても良い。
素材を革、スエード、アムンゼンの3種類から選べるが、デュークを買うならやっぱり革でしょう。
ヴィスコンテ
新品価格が8万円程度でオカムラの中ではリーズナブル。
背面のPP樹脂が絶妙にしなってくれるので、座り心地はけっこう良い。
私は長らくヴィスコンテを使っていたが、姿勢を強めに矯正している作業チェアとして気に入っていた。
ゼファー
「汎用チェア」というコンセプト。あらゆるシーンに使えるチェア。フィーゴの後釜だと思われる。
背面がメッシュだったり、アームレストがあったり、豊富なカラーバージョン等、あらゆるタイプが用意されている。
がっつりした作業チェアという感じではないので、リビングに合いそう。
フィーゴ
ゼファーと同じく汎用チェアというコンセプト。背面がメッシュの「フィーゴメッシュ」もある。
やや古いチェアで、ヤフオクでもあまり見かけなくなった。今から買うなら、ゼファーの方がいいような気もする。
フィーゴを使っている利用者の評価は高い。
イトーキ
フリップフラップチェア
他に類を見ないデザイン。折り紙のような多面構造で、各面が姿勢に合わせて稼働する。
新しいチェアだし、個性的すぎるデザインなので、利用者が極端に少ないと思われる。ネットで体験談をまったく見かけない。
座り心地を試したい人は、イトーキのショールームへ。
スピーナチェア
これも他に類を見ないチェア。背面はリブ状の樹脂になっていて、メッシュじゃないけど蒸れない。
G8北海道洞爺湖サミットで採用されて、知名度が高い。人によって評価は分かれるが、熱烈なファンが多い人気チェア。
プラオα
コクヨ
デュオラ
コクヨの比較的新しいチェア。
背面の下部が前方に突き出ることで、前傾姿勢にも対応している。また、体重によってロッキングの強さも変わる。
いろいろ機能があって、デザインもいいが、わりとリーズナブルな価格設定。
エアフォート
ランバサポートに空気を入れることで、腰部の隙間を作らない。座る人の体型に合わせた腰のサポートを行う。
上半身を立ち姿勢にすることが狙い。
腰が気になる人にとって有力な選択肢。
フォスター
内田洋行
パルス
キャスト
スチールケース
リープチェア
ハーマンミラー
アーロンチェア
高級オフィスチェアの代名詞のような存在。
価格がちょっと高めの印象はあるが、一度は座ってみたいチェアのひとつ。
前傾チルト機能がついていて、後方リクライニング固定がないなど、作業チェアとしてコンセプトを絞った設計。